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問題 |
解答リンク |
1 |
◎財務諸表の安全性分析のうち、短期安全性の指標を二つ、式と共に示せ。 |
答え |
2 |
◎長期安全性分析と言われる固定資産を分子とした安全性分析を2つ、その公式と共に述べよ。 |
答え |
3 |
◎収益性の分析のうち、資本効率の観点から分析する回転率について、主なものを挙げよ。(思い出せるだけ出してみよう) |
答え |
4 |
◎生産性分析で使われる労働分配率および労働装備率の公式を述べよ。 |
答え |
5 |
◎以下の情報を元に、この企業の平成19年の営業活動によるキャッシュフロー、投資活動によるキャッシュフロー、財務活動によるキャッシュフローを求め、この企業のキャッシュフローの状況を説明せよ。(問題はこのリンクをクリック) |
答えは詳細問題から |
6 |
◎短期の支払能力を高める方法を貸借対照表から読み取れるもので考え、述べよ。 |
答え |
7 |
◎資本構成面で安全性を分析した結果、自己資本比率が低い(負債比率が高い)場合、改善方法を述べよ。 |
答え |
8 |
◎企業価値を算出する方法を5つ述べよ。 |
答え |
9 |
◎余剰資金を運用する方法として以下の投資案がある。
投資案毎に、想定される利益率とその利益率で運用できる確率を「利益率(確率)」で示す。
投資案A 50%(0.2)、20%(0.5)、-40%(0.3)
投資案B 20%(0.3)、10%(0.4)、-10%(0.3)
投資案C 30%(0.1)、 1%(0.8)、-30%(0.1)
(1)
各投資案の期待値を求め、リターン面から最も有利な投資案を数値と共に答えよ。
(2)
上記において、リスクを加味した場合、一般的な投資家はどの投資案を選ぶか。根拠となる数値をあげて答えよ。
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答え |